メディア日記

メディアに関するもの

広告について

広告についてです。

最近、色んなスタイルの広告がありますよね。

Facebookでもあるし、Twitterでも、企業がアカウントで宣伝する他にもプロモーションとかいってタイムライン上にのるものもある。

YouTubeなんかは、広告スキップができるけど5秒ぐらいはスキップできないようにしてる。

こんな広告もあるらしい。
http://wired.jp/2013/06/19/ibm-interactive-advertisements/

いろいろ工夫されててすごいし、特にネット上の広告なんかは、ユーザーのデータをある程度得ることができるからターゲットをあわせることも可能ですね。

反対に、テレビとか新聞の広告はターゲットもバラバラで、しかもみられてないことが多い。番組の提供とか、時間帯の融通はきいてるんでしょうけど…

効率はネット広告のほうがいいですね。まぁ既存のマスコミにうたれる広告は大企業のイメージ戦略みたいなもんですね、結局。

広告費がたっぷりかけられる大企業はテレビ広告もありなんでしょうけど、ギリギリのところは、もっと効果的で効率的な広告の出し方を考えないといけないと思います。

そういうところはテレビはおすすめしません(笑)

FacebookとかTwitterならお金をかけずに宣伝ができるし、積極的にユーザーとコミュニケーションがとれれば、宣伝効果はあるし、影響力のある人とコミュニケーションをとるのも1つです。

ユニークなアイディアがあればさらに良いです。

こんな感じで広告や宣伝方法も変えていかないといけないです。